書店は年々数が減る厳しい環境の中… 街の本屋さんの生き残り策とは?【大石が聞く】

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 6

  • @山路千恵子
    @山路千恵子 Год назад +1

    気軽に立ち寄れる町の本屋さんは残ってほしいです。紙本は紙本の良さがあると思います。

  • @穂積達也
    @穂積達也 Год назад +3

    中々大変な商売ですね!都市の公共施設の図書館を利用する人達も増え続け町の本屋さん継続する難しさ特色をだし頑張って欲しいですね!

  • @はるはる-z9z
    @はるはる-z9z Год назад +1

    電子書籍がある時点で本屋はほぼ終わり

  • @ruru2888
    @ruru2888 Год назад

    家の近くにあった本屋がなくなって不便というか気が向いた時に気軽に行けるのがよかったんだけど…
    TSUTAYAの本コーナーがあるけどあんまり行かない
    街中の本屋にまで行かないといけないめんどくさい😅
    確かにAmazonは便利…
    その日には買えないけど後日に着くしw

  • @ただの私見的独り言
    @ただの私見的独り言 Год назад

    確かに電気電子書籍にその座を奪われたのだろうが。
     
    紙面書籍の問題点は紙質。
    厚みがあり少々丈夫過ぎる。故に。その纏まり部(背表紙にあたる部分)が接着でガチガチ。
     
    手上掌載に適すが、机上に適さず。
    現代の日本国の書籍は使いづらさが出ている。
     
    昔の電話帳を取り戻すべきではないだろうか。
    たぶん電話帳はおおよそ700・800項くらいだろうか。そうでありながら机上で使えるあの紙質。
     
    以上
    稚考駄文

  • @user-jjjjjjjj
    @user-jjjjjjjj Год назад

    陰謀厨のコメ皆無で草